06日 3月 2017 浴室での赤ちゃんの溺れに注意しましょう 毎年約100人ものお子さまが家庭内での溺れで命を落としています。 小さな子どもはわずか10cmの水深でも溺れてしまう可能性があります。 一緒に入浴するときはお子さまから目を離さず、シャンプーの際にはお子さま用のイスに座らせるなど、一人で浴槽に入れておかないよう注意しましょう。 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 0
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