浴室での赤ちゃんの溺れに注意しましょう

 

 

 

毎年約100人ものお子さまが家庭内での溺れで命を落としています。

 

小さな子どもはわずか10cmの水深でも溺れてしまう可能性があります。

 

一緒に入浴するときはお子さまから目を離さず、シャンプーの際にはお子さま用のイスに座らせるなど、一人で浴槽に入れておかないよう注意しましょう。